VOYAGER みずのあや 写真展

展示期間 2025年8月1日(金)~9月30日(火)
写真作家 みずのあや
静岡県在住
| 2015年 | フォトドキュメンタリー・ワークショップ 東京芸術劇場 参加 |
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| 2018年 | フォトドキュメンタリー・ワークショップ 東京都写真美術館 参加 |
| 2021年 | うちばやしゼミ オンライン special thanks |
個展(東京) |
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| 2024年9月 | 【Voyage】ピクトリコ ショップ&ギャラリー |
個展(静岡) |
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| 2014年2月 | 【Once Again on the Road】223 cafe |
| 2015年11月 | 【CANDID】カンヌウィーク |
| 2016年6月 | 【シズオカ[KAGU]メッセ 2016】ツインメッセ |
VOYAGER
パンデミック以降、時に刺さる視線をヒシヒシと感じながら、砂浜やアスファ ルトを地道に歩き回って思考を巡らせた。
足元に転がっている事象を写真で紡いでゆけば作品として世に出せるのではな いのか。その時々に感じていた虚無感からの小さな再生のストーリーをシンプルなモノクロームでまとめたのが、会期前半に展示をする「Alternative」だ。ロックダウンが解除され、港湾地区の再開発と相まって賑やかになった埠頭には豪華客船が大挙として押し寄せるようになった。客船や港湾地区で頑張る人たちへのエールを込めた「オンザデッキ」を会期後半に展示する。
それぞれに異なるタイトルを冠しているが、根底にあるのは Alternativeさまざまな文脈で語られている言葉だ。パンデミック以降、撮影者はもうひとつの「居場所」や「視線」を探し求めていた。
そして世界で航路を描いていく者を表す言葉として「VOYAGER」を展示会のタイトルに添えた。
制限のある中でも思考を巡らせれば新たな世界を旅することが出来る。お楽しみいただけましたら幸いです。
山下わかば作品展 海、それは。

わたしにとって海は、生き方を示してくれた場所。あの日の涙。輝き続ける思い出の日。
そんな海の作品を集めた作品展です。
展示期間 2025年6月1日(日)~7月31日(木)
山下若葉
1985年生まれ
バンタンデザイン研究所 ポップアート専攻卒
| 2008 | 二人展「ぺろりんぽい」@原宿デザインフェスタギャラリー |
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| 2010 | 個展「密会」@企画ギャラリー明るい部屋 四谷 |
| 2011 | 個展「イコンエ展」@デザインフェスタギャラリー |
| 筑アートプロジェクト2011 参加 @大塚歳勝土遺跡公園 | |
| 2012 | 都筑アートプロジェクト2012参加 @横浜市営地下鉄センター北駅高架下 |
| 2013 | 都筑アートプロジェクト2013 参加 @横浜市営地下鉄センター北駅高架下 |
| 2016 | 焼津ARTあんえっとん2016 参加 @焼津市 なお歯科クリニック・マツナガメガネグループ |
| 2018 | 個展「山下若葉のどうぶつ展・どうぶつたちの住む家」 @ 富士市 空間工房LOHAS 1階 mokurie gallary |
| 越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭の里 川西エリア 「里山アートどうぶつ園」参加 |
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| 2019 | 個展「山下わかばのどうぶつ展2・いきるっていいきる。」 @富士宮 RYU GALLARY |
| 2021 | 個展「今日も海へ行く。」@富士宮 RYU GALLARY |
| 2023 | 個展「生きものたちが見てる」@富士宮 RYU GALLARY |
| 「machi 」@沼津コートギャラリー | |
| 遠州横須賀ちっちゃな文化展参加 |
岩本ゆうな写真展「PULAU BALI」










